イベント
第169回 HMMCセミナー : 大林 一平 氏
2026年5月8日 開催
電子科学研究所 附属社会創造数学センター主催
学術変革領域研究(A)「マルチモーダルECM」共催
第169回 HMMCセミナー
Time: 2026年5月8日(金) 16時30分 ~ 2026年5月8日(月) 18時00分
Place: 北海道大学電子科学研究所 中央キャンパス総合研究棟2号館5階講義室 および ZOOMを使用したハイブリッド開催
Speaker: 大林 一平(岡山大学)
Title: パーシステントホモロジーの逆解析の理論と応用
Inverse Analysis of Persistent Homology: Theory and Applications
Abstract: パーシステントホモロジーは、ホモロジーの概念を用いデータの形を定量化するための手法で「形のデータサイエンス」を実現するための数学的フレームワークである。
パーシステントホモロジーでは点群データや画像データからパーシステンス図と呼ばれる2次元散布図を計算する。この図の各点は入力データの持つ局所的なトポロジカル構造に対応している。
そこで各点に対応するトポロジカル構造を特定する問題を「逆解析」と我々は呼んでいる。
逆解析はパーシステンス図の持つ情報を理解するのに有用なツールで、応用上非常に重要である。
本講演ではパーシステントホモロジーの逆問題についてその数学的背景から実装、材料科学の応用まで紹介する。
オンラインでの参加希望の方はこちらより参加登録をお願いします。 (対面でのご参加は事前参加登録不要です。直接会場までお越し下さい。)
本セミナーは「PDEセミナー」との共同開催です。