修士論文 昭和62~平成8年度

平成8年度

  • 荒瀬匡宗
    単項イデアル整域のイデアル全体のquantale構造とそのquantic nucleusの分類
  • 安保行裕
    Cuntz algebra O_n とその表現の既約性について
  • 飯島浩幸
    楕円曲線上の群構造と素因数分解への応用
  • 池田雅人
    擬正則曲線とシンプレクティック幾何
  • 伊澤 毅
    特性類の局所化によるRiemann-Hurwitzの公式のある一般化
  • 石川良太
    嗅球の基本モデルにおけるカオス
  • 岩川 靖
    古典命題論理の項書き換えシステムを用いた証明について
  • 上野岳史
    On Structural inference Rules for Genzen-Style Natural Deduction
    (自然演繹における構造推論規則)
  • 宇津木 基
    2点間における SURVIVAL PROBABILITY
  • 遠藤孝雄
    The Cauchy problem for nonlinear wave equations in H^{s+1}
    (非線型波動方程式のH^{s+1}での初期値問題について)
  • 大澤智子
    Bergman Space 上のHankel operatorsについて
  • 大島貴明
    量子力学のハミルトニアンの下界性について
  • 片野正人
    ファイバー空間の特異ホモロジー論
  • 菊池 敬
    Operator weighted shifts のスペクトルについて
  • 北見 健
    特異ホモロジー論の初歩的事項
  • 高坂良史
    準線形放物型方程式の自由境界値問題に対する解の収束について
  • 小林保幸
    単位円板上のBERGMAN SPACEにおけるATOMIC DECOMPOSITION
  • 坂本 裕
    閉曲線の二重点、変曲点、二重接線の個数について
  • 佐川武士
    可換体における微分作用素とその応用
  • 笹原 徹
    擬球面のルジャンドル部分多様体について
  • 佐藤秀樹
    Toeplitz operatorとHankel operatorの値域について
  • 下郡啓夫
    円筒内の粉体のダイナミクス
  • 田中宏毅
    コレステリック液晶のパターン形成と振幅方程式
  • 垂水理恵
    Olfactory Systemの情報処理基本モデル
  • 豊島正信
    無限命題論理
  • 中尾聡志
    フィードバック誤差学習のバランスロボットヘの応用
  • 西川達雄
    ヨットの非線形モデル
  • 西田志英子
    Bieberbachの予想とde Brangesの証明
  • 原藤生府
    カラテオドリ外測度と1つの簡単な例
  • 榛田敦行
    2次元写像の複雑な力学について
  • 樋口 証
    Lattices of closure operators
    (閉演算のなす束)
  • 藤井伸匡
    3次元半線形波動方程式の大域解の存在について
  • 藤田裕二
    COPULASとその応用
  • 水越敏子
    Hasse Minkowskiの定理のまとめ
  • 安原拓人
    Picard group of C*-algebra
    (C*環のピッカール群)
  • 山田光宏
    ランダム・ウォークにおけるSample Lyapunov exponentの存在定理
  • 米田力生
    Bergman空間上のToeplitz operatorsのCompact性について

平成7年度

  • 石部拓也
    波動方程式の解の摂動に関する解析
  • 植村 毅
    (3.5)型単純Weierstrass被覆となる楕円曲線について
    ((3.5)型単純ワイエルシュトラス被覆となる楕円曲線について)
  • 大関一誠
    Cech de Rham cohomologyとその応用について
    (チック ドラマ コホモロジーとその応用にっいて)
  • 笠原雪夫
    ある正規定常課程の予測誤差の漸近的ふるまいにっいて
  • 梶野裕孝
    Weierstrass Preparation Theoremとその応用
    (ワイエルシュトラスの予備定理とその応用)
  • 角 智幸
    Fredholm 作用素への距離について
    (フレドホルム作用素への距離について)
  • 久保和英
    On a Computable Formula of Hecke Operators
    (ヘッケ作用素の跡公式について)
  • 黒澤公輝
    de Rham cohomologyとCech de Rham cohomologyの関係について
    (ドラムコホモロジーとチェックドラムコホモロジーの関係について)
  • 小島栄人
    Average Radial Limits in Weighted Hardy Spaces
    (重みつきハーディー空間における平均の半径に沿った極限値)
  • 酒井 淳
    Hyponormal and Subnormal Toeplitz Operatorsの特徴づけについて
    (準正規および劣正規トエプリッツ作用素の特徴づけについて)
  • 佐野貴志
    アファイン微分幾何学への特異点論の応用:曲線のアファイン微分幾何学について
  • 澤田寛成
    Toeplitz operatorのcommutatoridealについて
    (トエプリッツ作用素の交換子イデアルについて)
  • 篠浦 孝
    「強さ」の推定
  • 鈴木与一
    Mordell- Weil Latticeの理論のまとめ
    (モーデル=ヴェイユ格子の理論のまとめ)
  • 塚田孝治
    網状Caustics, Wave Frontsの分類とその応用について
    (網状焦点、網状波面の分類とその応用について)
  • 得能 聡
    On Estimate of Fundamental Solution for Vorticity Equation
    of Two-Dimensional Navier-Stokes Flows
    (2次元ナビエ‐ストークス流の過度方程式の基本解の評価)
  • 中村宏光
    2次曲線のtoric modidficationによるstrict transformの分類
    (2次曲線のトーリック改変による固有変換の分類)
  • 中村 誠
    非線形シュレデインガー方程式のソボレフ空間HS(0≤s≤n/2)
    での初期値問題
  • 西田和博
    いたるところ微分不可能なアトラクターとその次元
  • 信田 篤
    Scaling Functions associated with Unimodular Wavelets for L^2 and the Hardy Space H^2
    (L^2(R)およびハーディ空間H^2(R)のユニモジュラーウェーブレットに対応するスケール関数について)
  • 濱松耕太
    カオス的性質と構造安定性
  • 藤井弘之
    関数と写像の特異点論とシンプレクティック同値における安定性について
  • 舛森 優
    q-正準交換関係について
  • 松尾和雅
    Closed CategoryのCoherence Theorem (クローズドカテゴリーのコヒーレンス性定理)

平成6年度

  • 太田 聡
    ツイスター空間の概複素構造の積分可能性について
  • 金子明人
    KM_2 0-Langevin方程式の理論を応用した多次元の時系列に対する非線形の予測解析
  • 菊地秀行
    Sheaf cohomology theory for measurable spaces
    (可測空間上の層係数コホモロジー理論)
  • 近藤昌晴
    合流型強{\cal A}-超幾何関数のb-関数について
  • 齊藤正明
    A_1型岩堀-Hecke環のmonodromy表現
  • 清水 勝
    磁場をもつ2次元系における基底状態密度関数について
  • 清水康之
    2次形式のHardyノルム評価における一つの反例
  • 瀧山晃弘
    3次元Minkowski空間の中の擬球面の特徴付けについて
  • 角田 浩
    S^1上のT^3バンドル上の閉軌道をもたない完備(SA(3),R^3)-flow
  • 西島秀児
    動的境界条件を持つStefan問題の球対称解の一意性について
  • 肥高昌憲
    非可換環の分離拡大についてのまとめ
  • 本田知亮
    有理型関数による複素解析的葉層構造の留数定理
  • 三浦信一
    微分方程式のシンメトリーとその応用について
  • 横山和義
    非線形波動方程式の初期値問に対する大域解の存在について
  • 吉崎純也
    複素解析的特異葉層構造の特異点集合の構造について
  • 和地輝仁
    コンパクト対称空間上のRadon変換に関する表現論的考察

平成5年度

  • 長田篤敏
    Z_4上自己双対符号の重さ分布多項式に関する考察
  • 木藤理恵
    THE CLASSIFICATlON OF SEMI-STABLE CURVES OF GENUS THREE
    (種数3の半安定曲線の分類)
  • 佐藤 剛
    拡散の速い非線型放物型方程式のディリクレ問題について
  • 杉本式史
    コンパクトな複素曲面上の特異点をもつ正則ベクトル場の留数と曲面上の因子の重複度の間の関係
  • 鈴木智支
    有限次元ホップ代数の双対性
  • 久末正樹
    RATIONALITY OF FORMAL POWER SERIES ATTACHED TO THE 2-ADIC DENSITIES OF QUADRATIC FORMS
    (二次形式の2進密度に付随する形式的巾級数の有理性)
  • 森田英章
    有限可換P-群とCohen-Macaulay型

平成4年度

  • 青木信幸
    Resilient leafをもたないC^2-葉層のgrowthからみた安定性
  • 大沼正樹
    曲面の非等方的発展方程式と比較定理
  • 工藤 覚
    反可換な自己共役作用素と抽象Dirac作用素の非相対論的極限
  • 久保英夫
    反線型波動方程式に対する初期値問題の古典解の挙動について
  • 下山 寿
    Quantum sphereのanalytic rank (量子球面の解析的次元)
  • 高田信裕
    行列符号理論について
  • 廣島文生
    Scaling Limit of a Model of Quantum Electrodynamics
    (量子電磁力学のモデルにおけるスケーリング極限)
  • 福井敏英
    特異性の強い放物型方程式の劣微分による定式化
  • 星賀 彰
    2次元空間における準線型波動方程式の初期値問題の滑らかな解のlife-spanについて
  • 山内和幸
    異方性のある幾何学的曲面発展のおける消滅時刻の下方評価について
  • 山崎則男
    Distance-regulargr graphs with Γ(x)≅3∗Kc+1
    (Γ(x)≅3∗Kc+1となる距離正則グラフについて)

平成3年度

  • 大塚崇
    KM_2 0-Langevin方程式の理論を応用した予測解析−その理論とコンピュータ実験−
  • 小田文仁
    Mackey functorにおけるBrauerの主定理について
  • 黒川康宏
    Integral diagram標準形に現れるmoduliの特徴づけ
  • 高嶋 研
    Burnside ringとHopf algebra
  • 高村博之
    非線型波動方程式の解析と幾何学的測度論の重み付き変形定理
  • 冨永徳雄
    角度の量子化
  • 本間充
    平均曲率による曲面の運動の数値計算と数値解析
  • 山田雅博
    L^2空間上のdistance formulaとToeplitz作用素への応用について
  • WIERZBICKI JERZY
    The Relative Entropy in Finite von Neumann Algebras
    有限型フォンノイマン環の相対エントロピー

平成2年度

  • 伊東康之
    有限階数全順序単純次元群の分類へのJacobi-Perron Algorithmの応用について
  • 岩澤利守
    ワイル接続、リュラ接続、スカラー・テンソル重力理論
  • 大浦和子
    Mori’s Langevin Equation for a Two Dimensional Quantum Harmonic
    Oscillator Coupled to Infinitely Many Scalar Bosons
    (無限個のスカラーボゾンと結合した2次元量子調和振動子に対する森のランジュヴァン方程式)
  • 荻原悦夫
    2次元以上のユークリッド空間に於ける曲線のスペクトル総合について
  • 小栗栖 修
    The ground states of the N=2 Wess-Zumino model with a meromorphic superpotential
    (ある有理型のスーパー・ポテンシャルをもつN=2 Wess-Zumino modelの基底状態)
  • 佐藤元彦
    特異点のある退化楕円型方程式の比較定理とその応用
  • 照屋 保
    Index for von Neumann algebras with finite dimensional centers
    (有限次元の中心を持つフォンノイマン環の指数)
  • 原 卓哉
    作用素不等式とKrein空間の構成について
  • 本間盛行
    Involutive system of Partial Differential Equations of First Order
    (一階偏微分方程式の包合系)
  • 渡辺一夫
    “部分多様体のまわりのベクトル場の標準形”と”コンパクトな部分多様体の影の分類”について
  • 渡辺文彦
    Painlev’e 第1方程式の既約性に関連した研究

平成元年度

  • 池田隆一
    Polyadic符号とその構成
  • 板橋由喜子
    3次元向き付けられた C
    閉多様体上の余次元1横断的射影葉層の
    葉層コボルディズムについて
  • 近藤博文
    Malgrangeの予備定理とその応用
  • 高橋秀慈
    Navier-Stokes方程式の弱解の局所正則性判定条件
  • 西巻 誠
    Transversely PL FoliationにおけるFinite Levelにある
    Totally Proper Leafの分解とそのGrowth
  • 藤田亮介
    Finite G-poset Π
    に附随したBurnside moduleについて
  • 舩矢朴郎
    β-環の拡張について
  • 古田公司
    非可換局所コンパクト群上の一般化されたFourier代数について
  • 松下伸治
    Riesz集合とsmall p集合の積について
  • 松田晃一
    PLマルコフ例外極小集合の半真葉について
  • 山内 修
    Hurwitz-Herglotz数とFrobeniusの定理
  • 渡邊 誠
    On a 3-adic Kurihara-Mustafin uniformization arising from the cyclotomic
    field Q(e2×1/13)
    (円分体 Q(e2×1/13) から生じる3進法上のKuriharaとMustafinの例)

昭和63年度

  • 石川辰義
    4元自己双対符号の自己交叉重み多項式
  • 石崎 浩
    Reeb stability thoremへのNonstandard Analyslsへの応用
  • 石原秀樹
    G-functorのTensor積とtwin functor
  • 金山俊哉
    横断的PL葉層における局所極小集合の存在定理
  • 小町裕宣
    局所コンパクト位相アーベル群上のL^P-improving測度について
  • 杉本幸司
    移動平均過程におけるKM_2 0ランジュヴァンデータの挙動
  • 多田知浩
    アインシュタイン計量について
  • 原田 信
    いくつかのfoliationにおけるsecondary classの消滅
  • 三寺芳樹
    複素解析的多様体上の特異点を持つ葉層構造の構造について

昭和62年度

  • 芦原 司
    Generalized Bernoulli Numberとmodular formの合同
    (一般化されたベルヌイ数と保型形式の合同)
  • 蹴揚義博
    自己回帰−移動平均過程における久保ノイズの解析とエントロピー評価−
  • 後藤俊一
    R^3における非圧縮性完全磁気流体のAlfven numberに依存する解の
    singular limitについて
  • 榊原暢久
    可換*-半群上の正定値関数及び負定値関数の積分表示
  • 新田一夫
    H-separable extensionおよび、そのdouble centralizerについて
  • 庭崎 隆
    有限群のCohomologyにおけるCup積とCyclic Shifted部分群
  • 早川 敦
    1階常微分方程式に現れるgenericな特異点の局所モデルと両立系について
  • 皆川宏之
    Milnor-Woodの不等式と例外極小集合をもつ葉層 S^1 束について