2020年は想定外の新型コロナウィルス感染症によって社会が大きな影響を受けました。北大理学部も学生の健康と安全を最優先にしながら、新しい教育のあり方を模索しました。その試みは始まったばかりです。大学のあり方を考え続けるための挑戦をぜひご覧下さい。
「学生の好奇心と学びを守る〜北大理学部が目指すコロナ後の未来〜」と題した、堀口健雄 理学部長、金川眞行 事務部長、大津珠子 准教授による鼎談です。
※本鼎談は、2020年11月6日、北海道大学ファカルティハウス「エンレイソウ」にて行われました。(肩書は当時のものです。)