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炭素材料が微量な窒素導入で活性な酸素還元電極触媒になる仕組み ~非白金族電極触媒を用いた酸素還元反応の微視的機構解明への一歩~武次 徹也
- 化学部門
2018年8月10日 -
元素を変えて誘導体創製のゲームチェンジ!? 〜抗マラリア治療薬候補のモジュラー式迅速合成に成功〜及川 英秋
- 化学部門
2018年7月25日 -
ヒトと魚は異なるホルモンに応答する ~ミネラルコルチコイド受容体の分子進化の解明~勝 義直
- 生物科学部門
2018年7月4日 -
偏光観測が明らかにした近地球小惑星フェートンの素顔倉本 圭
- 地球惑星科学部門
2018年6月29日 -
聞こえない小鳥でも個体ごとに特徴のある歌をうたう ~聴覚によらない生得的なメカニズムが発声パターンの個体差を生む~和多 和宏
- 生物科学部門
2018年6月13日 -
シャコガイ殻に残された台風の痕跡 ~新たに発見過去の台風の復元指標~渡邊 剛
- 地球惑星科学部門
2018年5月21日 -
琉球列島の海底洞窟から新種のタナイス目甲殻類を発見角井 敬知
- 生物科学部門
2018年5月21日 -
アルマ望遠鏡,132.8億光年かなたの銀河に酸素を発見-酸素の最遠方検出記録をさらに更新岡本 崇
- 物理学部門
2018年5月17日 -
リボソーマルRNAの抗生物質耐性変異を解析する技術の開発 ~耐性菌の早期発見に有用な耐性変異データベース構築に向けて~北原 圭
- 化学部門
2018年4月4日 -
「世界一長い!炭素-炭素結合」の創出に成功 ~化学の未踏領域を解明し,新たな材料開発への貢献に期待~石垣 侑祐 鈴木 孝紀
- 化学部門
2018年3月9日 -
特定の信号で自発的に「群れ」をつくる分子ロボットの開発に成功角五 彰
- 化学部門
2018年2月1日 -
「体長数ミリの浦島太郎」アカウミガメの甲羅の上からタナイス目甲殻類の新種を発見角井 敬知
- 生物科学部門
2017年11月22日 -
コオロギは音の高さで危険を判断する 〜昆虫聴覚機能の新しい側面〜小川 宏人
- 生物科学部門
2017年11月10日 -
コオロギは哺乳類と同じく「驚いて」学習水波 誠
- 生物科学部門
2017年11月1日 -
根の再生メカニズムを解明 ~盆栽作りに科学のメスを入れる~綿引 雅昭
- 生物科学部門
2017年9月7日 -
加藤昌子教授(錯体化学)が領域代表を務める科研費・新学術領域「ソフトクリスタル:高秩序で柔軟な応答系の学理と光機能」が採択されました加藤 昌子
- 化学部門
2017年8月1日 -
物理学部門 小田 研 教授と化学部門 内田 毅 准教授が,平成28年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員の表彰を受ける小田 研 内田 毅
- 化学部門
- 物理学部門
2017年7月31日 -
20世紀の日本沿岸水位の変動をシミュレーションで再現―なぜ1950年頃の日本沿岸水位は現在と同程度に高いのか?―佐々木 克徳
- 地球惑星科学部門
2017年5月25日