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伊藤 秀臣 准教授(形態機能学第3研究室)が総長彰を受賞しました!
- 生物科学部門
2024年2月27日 -
SET1ドメインタンパク質SUVH2によるトランスポゾンの制御機構を解明~環境ストレス応答で活性化するトランスポゾンの制御機構についての新しい知見~伊藤 秀臣
- 生物科学部門
2024年2月15日 -
ついにガイコツパンダホヤの正体が判明!~SNSによる情報拡散から新種の発見へ~柁原 宏
- 生物科学部門
2024年2月1日 -
発声学習バイアスの個体差に関わる神経細胞を発見~学習個体差を考慮した神経教育学の推進に期待~和多 和宏
- 生物科学部門
2024年1月16日 -
北海道大学の深海生物調査に協力 磐城海山にて新種の宝石サンゴを発見角井 敬知
- 生物科学部門
2023年11月29日 -
メッセンジャーRNAが短くなり動物が産まれる~受精後の発生の仕組み解明に期待~小谷 友也
- 生物科学部門
2023年11月28日 -
鳥の目ヂカラは相手次第 ~鳥類の顔の特徴の多様性理解に貢献~相馬 雅代
- 生物科学部門
2023年10月26日 -
黒岩 麻里 教授(生物科学部門 生殖発生生物学分野)が次世代の女性教員を顕彰する「桂田芳枝賞」を受賞黒岩 麻里
- 生物科学部門
2023年10月6日 -
環境化学物質が鳥類の生殖細胞を減少させる危険性を発見~鳥類を保全する総合毒性評価への貢献に期待~水島 秀成 黒岩 麻里
- 生物科学部門
2023年8月23日 -
マウスも夢を見ながら記憶する?~記憶の固定化・消去のメカニズム解明に期待~常松 友美
- 生物科学部門
2023年7月26日 -
昆虫は運動中に襲われると一時停止することを発見~運動している時の方が敏感なのか?~小川 宏人
- 生物科学部門
2023年7月18日 -
身近な砂利浜から新種発見!~北西太平洋初のスナヒラムシ類~露木 葵唯 柁原 宏
- 生物科学部門
2023年5月19日 -
水深約7,200mの超深海域から新種の寄生性甲殻類を発見角井 敬知
- 生物科学部門
2023年4月11日 -
スズメの子育て労働を巡る夫婦間での駆け引きの解明~つがい外父性と種内托卵は鳥類の複雑な繁殖戦略を読み解く鍵~髙木 昌興
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2023年2月14日 -
RNA指令型DNAメチル化によるトランスポゾンの転移制御機構を解明 ~環境ストレス応答で活性化するトランスポゾンの制御機構についての新しい知見~伊藤 秀臣
- 生物科学部門
2022年12月27日 -
百年の眠り 眠れる森の美女の教え~新しい細胞膜貫通型糖タンパク質を発見、植物の成長を操る新技術開発に期待~藤田 知道
- 生物科学部門
2022年12月16日 -
哺乳類の新しい性決定の仕組みを発見 ~Y染色体とSry遺伝子が消失してもオスは消滅しない~黒岩 麻里 水島 秀成
- 生物科学部門
2022年11月29日 -
ヒラムシの棲みかはどう変わる?~海岸の堆積砂の隙間に棲むヒラムシの生息環境の進化過程を推定~柁原 宏
- 生物科学部門
2022年11月24日