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生物の発生パターンを記述する数理手法の確立 〜生物の発生現象等に応用が可能〜栄 伸一郎
- 数学部門
2021年6月4日 -
見延庄士郎教授が「世界で最も影響力のある環境科学者1000人」に選出されました見延 庄士郎
- 地球惑星科学部門
2021年5月28日 -
地球温暖化によってアラビア海の湧昇流が弱まっている〜造礁性サンゴ骨格で復元した過去1,000年間の古気候記録から発見〜渡邊 剛
- 地球惑星科学部門
2021年5月27日 -
地球上最大の巨大海台はなぜできたか?吉澤 和範
- 地球惑星科学部門
2021年5月25日 -
「はやぶさ2」初期分析チーム 2021年6月より試料の分析開始圦本 尚義
- 地球惑星科学部門
2021年5月14日 -
植物が栄養環境に応じて花を咲かせる仕組みを解明 ~環境負荷の低い効率的な施肥と作物収量増産に期待~佐藤 長緒 山口 淳二
- 生物科学部門
2021年5月11日 -
隕石中に閉じ込められたCO2に富む液体の水を世界で初めて発見~太陽系形成時に誕生した小天体がその後の木星の軌道変化に伴なって移動した証拠~川野 潤
- 地球惑星科学部門
2021年4月22日 -
南極大陸の海岸の砂の中から新種のセンチュウを発見角井 敬知
- 生物科学部門
2021年4月21日 -
磁気渦の中心で揺らぐ電気四極子~スピンと電子軌道が結合した新しい量子情報素子の実現に期待~柳澤 達也
- 物理学部門
2021年4月14日 -
化学部門:角五 彰准教授らが ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラムの 「HFSP AWARDS 2021 研究グラント」を受賞角五 彰
- 化学部門
2021年4月12日 -
亜熱帯島嶼のフクロウの個体群動態を最新統計手法で解明~南大東島のリュウキュウコノハズク・世界の島嶼に生息するフクロウの保全と保護に期待~髙木 昌興
- 生物科学部門
2021年3月22日 -
不良土壌での農業を可能にする次世代肥料の開発に成功谷野 圭持
- 化学部門
2021年3月11日 -
電気化学的な刺激により分子構造を巧みに制御~有機半導体などに利用可能な新規アセン構築法として期待~石垣 侑祐
- 化学部門
2021年3月4日 -
メスだけで増えるカイミジンコの新種を発見角井 敬知
- 生物科学部門
2021年3月1日 -
井原慶彦講師(低次元マテリアル物性研究室)が第2回強磁場フォーラム フロンティア奨励賞を受賞しました。井原 慶彦
- 物理学部門
2021年2月22日 -
明治初期以降に日本に上陸した台風の変化を解明 ~ペリー艦隊の航海記録から江戸時代に日本に接近した台風経路も正確に復元~久保田 尚之
- 地球惑星科学部門
2021年2月5日 -
レバノン・ベイルート爆発の規模は歴史上最大級~2020年8月に発生した爆発の爆風は高度300kmの宇宙にも到達~日置 幸介
- 地球惑星科学部門
2021年2月4日 -
ハイスループット実験と触媒インフォマティクスが実現するゼロからの触媒設計髙橋 啓介
- 化学部門
2021年1月27日