睡眠時間が短い人ほどαディフェンシン分泌量が低いことを示し、そのことが睡眠不足における腸内細菌叢の破綻と代謝物である短鎖脂肪酸の低下に関与することを解明 ~αディフェンシンによる睡眠障害の改善に期待~(先端生命科学研究院 教授 中村公則)
この研究成果は以下のSDGsに関連します。
3. すべての人に健康と福祉を
8. 働きがいも経済成長も
プレスリリース(研究発表)2023年4月12日
https://www.hokudai.ac.jp/news/2023/04/post-1216.html