アルツハイマー病やパーキンソン病は、脳の神経細胞が減ることで認知や運動の機能が低下してしまう病気です。こうした神経変性疾患の原因について研究しているのが、生物科学科/高分子機能学の北村朗准教授の研究室に所属している藤本愛(ふじもと あい)さん(生命科学院 生命融合科学コース 博士後期課程3年)です。プレスリリース「凝集体形成による細胞毒性を抑えるRNA配列を発見」(2024年9月27日)について、藤本さんに話を聞きました。
インタビュー全文はこちら>理学部 生物科学科(高分子機能学)ウェブサイト
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プレスリリース:凝集体形成による細胞毒性を抑えるRNA配列を発見~筋萎縮性側索硬化症など神経変性疾患の治療薬など発展に期待~(2024年9月27日)