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		 長年の謎だったアブシジン酸生産の鍵となる酵素を発見 ~食糧問題や緑化に資する植物ホルモン・アブシジン酸の大量合成に道を拓く~及川 英秋 長年の謎だったアブシジン酸生産の鍵となる酵素を発見 ~食糧問題や緑化に資する植物ホルモン・アブシジン酸の大量合成に道を拓く~及川 英秋- 化学部門
 2018年9月20日
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		自然免疫を担うインターフェロン経路に「記憶」を発見 ~同経路における記憶の制御メカニズムを初めて解明~坂口 和靖 鎌田 瑠泉- 化学部門
 2018年9月11日
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		化学合成と酵素合成のハイブリッド化が拓く天然物合成の新展開 ~制ガン活性を発現する多環性アルカロイド群の系統的迅速合成~及川 英秋 南 篤志- 化学部門
 2018年8月22日
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		 炭素材料が微量な窒素導入で活性な酸素還元電極触媒になる仕組み ~非白金族電極触媒を用いた酸素還元反応の微視的機構解明への一歩~武次 徹也 炭素材料が微量な窒素導入で活性な酸素還元電極触媒になる仕組み ~非白金族電極触媒を用いた酸素還元反応の微視的機構解明への一歩~武次 徹也- 化学部門
 2018年8月10日
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		元素を変えて誘導体創製のゲームチェンジ!? 〜抗マラリア治療薬候補のモジュラー式迅速合成に成功〜及川 英秋- 化学部門
 2018年7月25日
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		リボソーマルRNAの抗生物質耐性変異を解析する技術の開発 ~耐性菌の早期発見に有用な耐性変異データベース構築に向けて~北原 圭- 化学部門
 2018年4月4日
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		 「世界一長い!炭素-炭素結合」の創出に成功 ~化学の未踏領域を解明し,新たな材料開発への貢献に期待~石垣 侑祐 鈴木 孝紀 「世界一長い!炭素-炭素結合」の創出に成功 ~化学の未踏領域を解明し,新たな材料開発への貢献に期待~石垣 侑祐 鈴木 孝紀- 化学部門
 2018年3月9日
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		 特定の信号で自発的に「群れ」をつくる分子ロボットの開発に成功角五 彰 特定の信号で自発的に「群れ」をつくる分子ロボットの開発に成功角五 彰- 化学部門
 2018年2月1日
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		 加藤昌子教授(錯体化学)が領域代表を務める科研費・新学術領域「ソフトクリスタル:高秩序で柔軟な応答系の学理と光機能」が採択されました加藤 昌子 加藤昌子教授(錯体化学)が領域代表を務める科研費・新学術領域「ソフトクリスタル:高秩序で柔軟な応答系の学理と光機能」が採択されました加藤 昌子- 化学部門
 2017年8月1日
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		物理学部門 小田 研 教授と化学部門 内田 毅 准教授が,平成28年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員の表彰を受ける小田 研 内田 毅- 化学部門
- 物理学部門
 2017年7月31日
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		癌抑制タンパク質p53四量体形成ドメインとバイオミネラリゼーションペプチドの融合による銀ナノ結晶構造制御に成功坂口 和靖- 化学部門
 2017年5月9日
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		化学部門 及川 英秋 教授が,文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞及川 英秋- 化学部門
 2017年4月11日
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		波打つ窒化炭素との接合により不活性条件下での金触媒の活性化に成功武次 徹也- 化学部門
 2017年3月3日
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		メタノールを吸って色と磁性を大きく変えるセンサー材料の開発に成功加藤 昌子 松永 悟明- 化学部門
- 物理学部門
 2017年2月7日
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		化学部門 角五 彰 准教授が,公益社団法人高分子学より高分子学会学術賞を受賞角五 彰- 化学部門
 2016年9月15日
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		アルツハイマー病関連ペプチドを自在に操って,ナノワイヤーの汎用的なパターン化法の開発に初めて成功坂口 和靖- 化学部門
 2016年8月26日
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		柔らかい結晶相を利用した分極自在な有機強誘電体開発に成功原田 潤- 化学部門
 2016年7月13日
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		光で駆動する人工分子モーターを創出 -分子の自己組織化で生きているかのような状態を創り出す景山 義之- 化学部門
 2016年5月20日
