理学部ウェブサイトでは、異なる分野のスペシャリストがお互いをインタビューし、専門の領域を超えた未来を語る、スペシャル動画コンテンツ『超領域対談 』を公開しています。
第7弾は、出村誠教授(生物科学科/高分子機能学)と正宗淳教授(数学科)による対談「理論で導く最適化、自然界に学ぶ最適化」です。
持続可能な開発目標のSDGsに関心を持ち、生命科学的なアプローチを模索する出村教授(先端生命科学研究院 生命機能科学研究部門)。純粋数学の中でも幾何学を専門とし形の最適解を求めようとしている正宗教授(理学研究院 数学部門)。アプローチは異なりますが、持続可能な社会に向けた理学の挑戦をぜひご覧ください。