2024年12月2日(月)、北海道大学博士課程大学院生6名が、昨年に引き続き、イギリス・ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所内に設立された日立ケンブリッジラボ(HCL)を訪問しました。本訪問は、先端量子物理分野の研究者と直接対話し、研究発表やディスカッションを通じて知見を深めることで、参加者の研究に対する視野を広げ、新たな挑戦への意欲を高めることを目的としています。
生命科学院からは、木 桜棋さん(ソフトマター専攻 博士後期課程2年)と花岡 杏美さん(同1年)が参加しました。
訪問レポートが、大学院教育改革プロジェクトのウェブサイト「Ph.Discover」に掲載されています。ぜひご覧ください。