北大道新アカデミー理系コース（2024年度前期）は「生物と物質の間　改めて「生命とは何か」を問う」というテーマで開講しました。講師を務めるのは、先端生命科学研究院の教員8名です。

まとめの回を締めくくるのは、芳賀永教授の「細胞が織りなす神秘の世界を「科学」する」です。「科学」で「生命とは何か」の問いに答えられるのかについて考えました。

講義レポートが、北大リカレント Facebook ページ（運営：大学院教育推進機構リカレント教育推進部）に掲載されています。ぜひご覧ください。

北大リカレント Facebook ページのレポート

第8回（7月27日）芳賀 永 教授

第7回（7月20日）黒川 孝幸 教授

第6回（7月6日）中村 公則 教授

第5回（6月29日）李 响 准教授

第4回（5月25日）山口 諒 助教

第3回（4月27日）相沢 智康 教授

第2回（4月13日）石原 すみれ 助教

第1回（4月6日）門出 健次 教授

理学部　生物科学科（高分子機能学）ウェブサイト