北大COI「食と健康の達人」は、一人ひとりの健康状態にあわせた最適な「食と運動」により「女性、子どもと高齢者にやさしい社会」の実現を目指すプロジェクトです。理学部生物科学科(高分子機能学)/先端生命科学研究院からは、中村公則准教授(自然免疫研究室)がテーマリーダーとして、また中岡慎治准教授(数理生物学研究室)と相沢智康教授(蛋白質科学研究室)がリサーチメンバーとして参画しています。
このプロジェクトの紹介記事が、Nature誌に18ページにわたり紹介されました。是非、ご覧ください。詳細は、以下のページをご参照ください。
Nature誌(volume 595, number 7868)