
ゲルは高分子の網目が水を多く含んだやわらかい物質です。ゼリーなど食べ物に多いほか、便利な材料としても使われますが、欠点はもろいことです。ゲルを強化したいと考えた中島祐(なかじま たすく)准教授(先端生命科学研究院)が使ったのは、エリンギとかんぴょうだそうです。ちょっと変わった実験を行った中島准教授にインタビューしました。
―なぜ、この実験をしようと思ったのですか?
以前、ゲルを強化するためにイカを使ったことがあります。でもイカは重要な水産資源なので、食べずに使うのはもったいない。そこで農作物を利用しようと考えました。
インタビュー全文はこちら>理学部 生物科学科(高分子機能学)ウェブサイト
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元の論文:Soft and tough bio-composites via integration of agricultural products and polymer gels
イカを使った研究:プレスリリースを解説!「イカで作る!?強く柔軟なハイドロゲル」 (中島祐准教授)