生物科学科(生物学)形態機能学系の伊藤秀臣准教授の研究が、高校生向けのウェブサイトであるみらいぶっく「こんな研究をして世界を変えよう〜大学の研究室を訪問してみた」で紹介されました。
伊藤准教授の研究は、「国立大学法人等の第2期中期目標期間における教育研究の状況の評価」において「卓越した研究業績(SS)」として評価され、その研究の魅力・可能性や、そのような研究が生まれた体制や環境等について取材を受けました。
本サイトは、内閣府/総合科学技術・イノベーション会議のエビデンス事業の一環で、専門分野である学問ではどんなリアルな研究がなされ、どのように社会を変えようとしているのか、中高生含め一般の人にも理解できるように編集されたものです。以下のリンクから是非ともご覧ください。
https://www.sekaiwokaeyo.com/ni013/