生殖発生生物学系 荻原研究室の川森駿弥さん(博士後期課程1年)が、第50回日本比較内分泌学会米子大会において、若手研究者最優秀発表賞を受賞しました。
川森さんは、マウス卵巣において多数の濾胞(卵)の中から特定の濾胞が選択され排卵に至る「濾胞選択機構」を研究しています。今回の発表では、濾胞が生存に至る経路として、解糖系(エネルギー代謝経路)の律速酵素であるPKM2を介した、解糖系の活性化が濾胞の生存に重要であることを明らかにした研究成果を発表しました。
発表タイトル:E2/ERα-PKM2 経路による解糖系活性化はマウス濾胞生存の鍵である
著者:川森駿弥、荻原克益
学会:第50回日本比較内分泌学会米子大会
開催:2026年10月8~10日(米子コンベンションセンター)
発表の種別:口頭発表
