小学生が大学で研究を体験するイベントが、2026年8月5日(水)に自然免疫研究室で開催されました。

このイベントは、北海道大学 COI-NEXT「こころとカラダのライフデザイン共創拠点」と岩見沢市、岩見沢市教育委員会が協力し、小学生に研究を身近に感じてもらうとともに、体験を通して科学への興味や探究心を育むことを目的として実施しました。当日は岩見沢市から9人の小学生が参加しました。
自然免疫研究室では「パネト細胞」について研究しています。私たちの腸にいるパネト細胞は、外から入って来る悪い菌をやっつけてくれる細胞です。小学生たちには、パネト細胞を光らせて観察する体験をしてもらいました。


その他、菌の観察や研究室の探検も行われました。研究室のスタッフや学生のサポートを受け、小学生たちは打ち解けた雰囲気の中で楽しく研究を体験しました。

最後は、中村公則教授から一人一人に「ジュニア生命科学博士」の学位記が授与されました。これからも「なぜだろう?」と思う心を大切に、科学の世界を楽しく探究してください。
