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海洋汚濁の環境指標”ミズヒキゴカイ”は12種を内包する ~日本一周ゴカイ採集調査で判明、10新種を確認~柁原 宏
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2024年9月6日 -
他魚種の追星を食べるアフリカンシクリッド魚類を発見~コイ科魚類の追星(恋のシンボル?)を主食とする奇妙な習性を初記載~竹内 勇一
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2024年8月30日 -
水族館の水槽から新種のタナイス目甲殻類を発見~「らんま1/2」の早乙女乱馬(らんま)に因んで「ランマ」アプセウデスと命名~角井 敬知
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2024年7月30日 -
植物がリードするリズムが栄養を与えるバクテリアとの共生に重要 〜マメ科植物の根粒菌との共生は、周期的なリズムを伴って調節されていることを発見〜綿引 雅昭
- 生物科学部門
2024年7月19日 -
異種間交配によって学習能力が拡張することを発見~神経行動学版「トンビが鷹を生む」:子のほうが親よりも学習能力が高い和多 和宏
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2024年6月20日 -
DigitalBlast、宇宙での植物栽培に向け北海道大学 藤田知道研究室との共同研究開始 擬似的な弱重力環境で植物を栽培、ゲノムレベルでの変化を探る藤田 知道
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2024年4月19日 -
伊藤 秀臣 准教授(形態機能学第3研究室)が総長彰を受賞しました!
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2024年2月27日 -
SET1ドメインタンパク質SUVH2によるトランスポゾンの制御機構を解明~環境ストレス応答で活性化するトランスポゾンの制御機構についての新しい知見~伊藤 秀臣
- 生物科学部門
2024年2月15日 -
ついにガイコツパンダホヤの正体が判明!~SNSによる情報拡散から新種の発見へ~柁原 宏
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2024年2月1日 -
発声学習バイアスの個体差に関わる神経細胞を発見~学習個体差を考慮した神経教育学の推進に期待~和多 和宏
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2024年1月16日 -
北海道大学の深海生物調査に協力 磐城海山にて新種の宝石サンゴを発見角井 敬知
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2023年11月29日 -
メッセンジャーRNAが短くなり動物が産まれる~受精後の発生の仕組み解明に期待~小谷 友也
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2023年11月28日 -
鳥の目ヂカラは相手次第 ~鳥類の顔の特徴の多様性理解に貢献~相馬 雅代
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2023年10月26日 -
黒岩 麻里 教授(生物科学部門 生殖発生生物学分野)が次世代の女性教員を顕彰する「桂田芳枝賞」を受賞黒岩 麻里
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2023年10月6日 -
環境化学物質が鳥類の生殖細胞を減少させる危険性を発見~鳥類を保全する総合毒性評価への貢献に期待~水島 秀成 黒岩 麻里
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2023年8月23日 -
マウスも夢を見ながら記憶する?~記憶の固定化・消去のメカニズム解明に期待~常松 友美
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2023年7月26日 -
昆虫は運動中に襲われると一時停止することを発見~運動している時の方が敏感なのか?~小川 宏人
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2023年7月18日 -
身近な砂利浜から新種発見!~北西太平洋初のスナヒラムシ類~露木 葵唯 柁原 宏
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2023年5月19日