お知らせ
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2015.02.24イベント4年生研究実習ポスター発表会と懇親会が開催されました1月30日、4年生研究実習ポスター発表会が行われました。4年生の一人一人が1年間をかけて研究してきた成果を発表する会です。快晴に恵まれ暖かな日差しが射し込む会場において、40名を超える4年生が教員、学部生、大学院生、...
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2015.01.23ニュース聴覚に依存しない発声パターン固定化のメカニズムを解明行動神経学系の和多和宏研究室に所属する博士大学院生の森千紘さんが論文を発表しました。発声学習のメカニズムに関する画期的な成果で、北海道大学のプレスリリースでも紹介されています。以下、和多先生と森さんによる解説です。 これ...
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2015.01.22ニューストランスポゾンと宿主植物の巧妙な生存戦略が明らかに!形態機能学講座Ⅲの加藤教授と伊藤助教のグループに所属する博士大学院生・松永航さんが論文を発表しました。研究室で行っている植物のトランスポゾンに関する一連の先端的な研究に関する成果です。以下、松永さんと伊藤助教による解説で...
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2014.12.15ニュース植物を餌とするテントウムシの系統進化を明らかに系統進化学系・加藤徹助教のグループが論文を発表しました。以下、加藤先生による解説です。 植物を餌とする昆虫(食植性昆虫)は、種数にして全生物の4分の1を占める最も種類の多い生物群です。従って、彼らの進化の過程を解明するこ...
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2014.12.15ニュースラムサール条約登録湿地から寄生虫の新しい中間宿主を発見タナイス目に属する小型甲殻類の研究を続けている角井敬知博士(多様性生物学講座I所属)が、タナイス類を中間宿主として利用する吸虫を世界で初めて発見、論文として公表しました。 ラムサール条約は、特に水鳥の生息地として重要な湿...
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2014.11.12ニュース萩原茜さんが第39回日本比較内分泌学会大会で若手研究者最優秀口頭発表賞を受賞!生殖発生生物学系・高橋孝行研究室の萩原茜さんが、11月7日~9日まで愛知県の岡崎コンファレンスセンターで開催された第39回日本比較内分泌学会大会にて若手研究者最優秀口頭発表賞に輝きました。発表演題は「Involvemen...
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2014.10.24ニュース大竹智史さんが日本動物学会北海道支部会第59回大会にて最優秀発表者賞を受賞!生殖発生生物学系・黒岩研究室の大学院生・大竹智史さんが、8月23日(土)に函館にて開催された日本動物学会北海道支部会第59回大会にて、最優秀発表者賞に輝きました。発表演題は「SRY をもたないアマミトゲネズミにおけるAM...
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2014.10.24ニュース原形質連絡を介した植物の細胞間コミュニケーションの研究が2つの賞を受賞!当学科、形態機能学講座(植物進化発生制御研究室 藤田知道)で行われている【原形質連絡を介した植物の細胞間コミュニケーションの研究】が、国際学術誌Journal of Plant Researchの2014年度のBest...
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2014.10.01イベント理学部ホームカミングデー:学科訪問に、二人の先輩方をお迎えしました理学部同窓会理事の松島俊也先生がホームカミングデーの様子をレポートしてくださいました。以下、松島先生のレポートです。 2014年9月27日に北海道大学のホームカミングデーが開催され、その企画の一環として理学部同窓会の年次...
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2014.09.17ニュース佐々木勇樹君が第32回日本植物細胞分子生物学会でベストポスター賞に輝きました!形態機能学系・山口研究室の大学院生(M1)佐々木勇樹さんが,「第32回日本植物細胞分子生物学会盛岡大会・シンポジウム」において,ベストポスター賞に輝きました。発表演題は,「C/N栄養応答に関与する新規14-3-3タンパク...
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2014.09.09ニュース日本蘚苔類学会第43回大会で藤田拓矢君が優秀発表賞に輝きました!形態機能学系・藤田研究室の大学院生・藤田拓矢さんが日本蘚苔類学会第43回大会(青森)で優秀発表賞に輝きました。以下、藤田拓矢さんからのメッセージです。 「何でだろう?どうしてだろう?」そう思った時が研究の始まりだと思いま...
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2014.08.26ニュース新たな多機能性ゲノム配列を発見:プロモーター?エンハンサー?生殖発生生物学系・木村研究室の栗原美寿々さんが論文を発表しました。以下、栗原さん本人による解説です。 私たちの体は約60兆個の細胞から構成されています。ですが細胞はみな同じではなくそれぞれ特別な特徴を有しており、その結果...