お知らせ
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2014.06.18イベント6月27日(金)N1教室にて生物科学科(生物)担当のサイエンスグローブ開催1年生の皆さん 週末、すべての講義が終わり解放されるひととき。飲み物と軽食が用意されたN1教室へ足を運んでみてください。理学部生物科学科(生物)主催のサイエンスグローブが開催されます。自分の将来を想像しながら、最新の生物...
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2014.06.18ニュース植物の栄養応答で機能するユビキチンリガーゼの基質認識機構を明らかに形態機能学系・山口研究室の博士3年生・安田盛貴さんが論文を発表しました。以下、安田さんによる内容の解説です。 植物は光合成で得た糖と土壌中から吸収した無機窒素を,それぞれ炭素源(C)および窒素源(N)として,タンパク質の...
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2014.06.18ニュース植物のパピラ(病原体防御壁)形成に重要な膜交通系とユビキチンリガーゼの機能を明らかに形態機能学系の山口先生と佐藤先生の研究室から論文が発表されました。以下、山口・佐藤研究室による解説です。 植物の二大栄養素である糖(炭素源,C)と窒素(N)の代謝はクロストークしています。そのため,環境や生育段階に応じて...
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2014.06.10ニュース伊藤先生がエピジェネティクスに関する本を出版しましたこのたび形態機能学講座の伊藤秀臣先生がエピジェネティクスに関する本の1章分を執筆されました。担当したのはChapter 12 – Plant Models of Transgenerational Epige...
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2014.05.07ニュース形態機能学講座IIIの伊藤助教、Chromosome researchに総説を発表形態機能学講座IIIの伊藤先生が国際的に有名な染色体研究の専門誌”Chromosome research”に総説を発表されました。 以下、伊藤先生から寄せられたコメントです。 国際科学誌Ch...
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2014.04.28ニュース甲殻類タナイス目で糸産出能が複数回独立に進化したことを示唆する発見甲殻類の糸の利用に関する論文を発表、公表 タナイス目に属する小型甲殻類の研究を続けている角井敬知博士(多様性生物学講座I所属)が、タナイス類の糸利用に関する形態学的研究の成果を論文として公表しました。 節足動物による糸の...
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2014.03.06ニュース生殖発生学講座の准教授・黒岩麻里先生の新刊本(3月7日発行)生殖発生学講座の准教授・黒岩麻里先生が本を執筆されました。 「消えゆくY染色体と男たちの運命ーオトコの生物学」(学研メディカル秀潤社) 黒岩先生からのコメントです。 「高校生から中高年の男性(女性も歓迎)読者を対...
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2014.03.06ニュース形態機能修士1年生の青山翔紀くんが筆頭著者論文が出ました。青山くんからの紹介コメントです。 大気中CO2と窒素栄養のバランスが「植物の老化」制御に重要であることを解明 偏食や過食による体内栄養バランスの乱れが原因となり引き起こされる「メタボリックシンドローム」は,現代人の大...
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2014.01.31ニュース研究実習ポスター発表会・懇親会・表彰式のアルバム1月29日、4年生が1年間かけて研究した研究実習のポスター発表会が行われました。多くの教員(この中には、成績を決めるコメンテーター、そして各種賞を決める覆面の審査員もいます)、学部生、大学院生が集まり、ポスターの前で熱...
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2014.01.21イベント第11回 北大若手研究者交流会@農学部北大若手研究者の会は本学における研究科・学部の壁を乗り越えて若手研究者同士が自主的に交流する機会を設けることを目的に発足されたものです。 学生のポスター発表もございますので、是非ご参加ください。 日時: 2014年1月3...
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2013.12.12イベント動物の本能的・知能的行動に関する国際ワークショップ生物科学科の教員であり、創成研究機構のメンバーでもある田中暢明先生より、誰でも無料で参加できる国際ワークショップのご案内がありました。 - - - - - 動物の本能的行動を遺伝学的手法や生理学的手法を用いて研究している...
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2013.12.08ニュース柁原先生の記載した新種ヒモムシが英国の新聞で紹介されました。多様性生物学講座の准教授・柁原宏先生がノーステック財団の助成を受けて調査研究を行い、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校アーマンド・キューリス教授と共著でZooKeys誌に新種記載論文を公表したタラバカニヒモムシ(和名新...