研究テーマ | マウス・ラットの自然発症モデル動物の開発と解析 |
研究分野 | 実験動物学, , 獣医学, , 遺伝学 |
キーワード | マウス, , ラット, , 突然変異, , 自然発症モデル動物 |
研究紹介
理学研究院付属ゲノムダイナミクス研究センターでマウス・ラットの系統維持事業に携わる傍ら、その過程で出現する突然変異を示す動物を繁殖・系統化し、対応するヒトの病気が何であるかを調査するとともに、原因遺伝子を解明し、原因遺伝子を端緒として対応するヒトの病気の発症機序を明らかにしようと考えている。
関連産業分野
医薬品, , 獣医学
学位 | 学士(農学) |
学歴・職歴 | 平成6年 九州大学農学部卒業 平成12年 北海道大学実験生物センター教務職員 平成21年 現職 |
居室 | 理学部2号館 2-2-07 |