気候変動研究に関する国際大学連盟が主催する国際学生フォーラム自然史科学専攻の内山遼平さんと荒木藍さんが参加しました

2022年5月27日

本学が日本で唯一の加盟校となっている気候変動研究に関する国際大学連盟(IUCA: International Universities Climate Alliance)が主催する国際学生フォーラムが4月22日(金)にオンラインで開催され、本学からは理学院自然史科学専攻の内山遼平さん(地球惑星システム科学講座、博士課程2年)と荒木藍さん(科学コミュニケーション講座、修士課程1年)を含む3名が参加しました。

内山さんは「気候変動に関するリテラシーの向上に科学技術をどのように活用するか」、荒木さんは「大学や研究者は、気候変動研究をどのように積極的に発信していくべきか」をテーマにディスカッションを行いました。

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