研究トピックス
最近の論文から
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2012.07.10最近の論文から第1回サイエンスグローブ開催のご報告6月13日(水)18時30分から,高等教育機能開発推進機構N2教室において,第1回サイエンスグローブを開催しました。 初めての試みなのでどのくらいの参加者が集まるか危ぶまれましたが,1年生を中心に49名もの参加者がありま...
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2012.05.25最近の論文から大学院生の松永航さんが論文を発表しました形態機能学III、加藤敦之研究室の松永航さん(修士2年)が指導教員の伊藤秀臣助教と共に熱活性型トランスポゾン”ONSEN”の詳しい活性状態を調べ国際科学雑誌「Plant and Cell Phys...
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2012.03.29最近の論文から第8回いきものがたり「フタホシコオロギ(小川宏人先生)」を公開いたしましたすべての生き物にはドラマがある! 本日、スペシャルコンテンツ 「いきものがたり」を公開いたしました。8回目の連載です。 小川研究室が何を目指し、どのように工夫を重ね、いきものと向き合っているのか、動画を通してわか...
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2012.03.14最近の論文から青塚さま、ありがとうございました青塚さん、長い間私たちのために本当にありがとうございました。青塚さんの笑顔は忘れません。これまでの感謝の気持ちを込めて、送別会が開催されました(2月27日)。一部の方からのメッセージとともにご報告します。 これからの...
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2011.12.28最近の論文から植物にとって時に有害なトランスポゾンの転移抑制機構の総説を発表しましたトランスポゾンが活性化すると宿主ゲノム内に様々な変化を引き起こします。その多くは、宿主にとって悪影響を与えます。そのため、植物を含む多くの生物ではトランスポゾンの活性が宿主が獲得した様々な機構によって抑制されています。...
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2011.11.18最近の論文からスペシャルコンテンツ 「いきものがたり」連載中! (第7話)第7話 いきものがたりをアップいたしました。 生物科学科(生物学)の教員や大学院生たちが毎日愛情を込めて研究しているさまざまな生き物たちが順番に登場しています。 今回7回目は「菌根細菌」です。すごい共生パワーが秘められて...
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2011.10.03最近の論文からようこそ! 生物科学科(生物学)へ:2年生移行歓迎会が開かれました9月28日の夜、生物学科(生物学)で2年生歓迎会を行いました。 中央食堂のとなり「エンレイソウ」での立食パーティでした。 沢山の先生方や先輩も集まり、和やかな雰囲気でした。 はじめに、各学系の紹介がありました。 続いて、...
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2011.06.10最近の論文からトランスポゾン活性化のしくみ・環境ストレス耐性植物へ道を拓く伊藤秀臣先生のONSENトランスポゾンに関する研究が Nature Japan (6月9日付け)の特集記事に取り上げられています。 最近発見された伊藤先生の報告(Natureでの論文)をもとにとてもわかり易く解説されてい...
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2011.06.03最近の論文から蛭田千鶴江さん(栃内研究室)・特別賞を受賞!(日本発生生物学会)多様性生物学講座Ⅲ、栃内研究室の蛭田千鶴江さんが、発生生物学会で特別賞を受賞されました! 2011年5月19~21日に沖縄コンベンションセンターで開催された「第44回日本発生生物学会年会」において、蛭田さんがSpecia...
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2011.05.18最近の論文からシダゲノム、世界で初めて解読に成功シダ植物のゲノムが世界で初めて解読されました。 陸上植物は大きくコケ植物、シダ植物、裸子植物、被子植物の4群から構成されています。これまでコケ植物からはヒメツリガネゴケ、被子植物からはシロイヌナズナやイネ、ポプラ等のゲノ...
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2011.05.15最近の論文から自発行動の神経機構:ザリガニのScience論文の解説記事が「新着論文レビュー」に公表4月15日にScience誌に公表された,加賀谷博士と高畑教授の論文について,加賀谷博士による日本語解説記事が,「新着論文レビュー」において5月11日に公開されました.ぜひご覧ください。 また,この論文は,Scienti...
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2011.04.12最近の論文から「環境ストレスと進化」 伊藤秀臣先生のインタビューが北海道新聞に掲載され ました伊藤秀臣先生を取材した記事が、北海道新聞4月4日付け夕刊に掲載されました。 ぜひこちらの記事をご覧ください(北海道新聞許諾番号D1104-1110-00007368 )。 生物のゲノムDNAには、遺伝子の他にも重要な領域...