お知らせ
ニュース
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2015.09.11ニュース学内卓球大会シングルス一般Bで伊藤先生が優勝!2015年度学内教職員卓球大会の続報です。団体戦に続いて行われた個人戦のシングルス一般Bに出場した伊藤先生が、強豪を次々に打ち破って見事に優勝を果たしました。 個人戦のシングルスはレベルに応じて一般Aと一般Bに分かれてい...
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2015.09.09ニュースエルムの森での生物科学科(生物)の展示が終了しました本日9月9日、9:00にエルムの森での生物科学科(生物)の展示が終了しました。多数のご来場ありがとうございます。夕方からは生物科学科(高分子)の展示が行われる予定です。こちらも引き続き多数のご来場をお待ちしています。...
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2015.09.04ニュース学内卓球大会で小川組がV奪回!8月31日(月)から9月3日(木)までの昼休みに行われた2015年度学内教職員卓球大会の団体戦で、理学部生物科学科(生物学)の教員を中心としたチーム「小川組」が見事に優勝を果たしました。2012年度と2013年度に続き、...
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2015.09.02ニュース堀口先生の出版された底生性渦鞭毛藻類のガイドブックがプレスコット賞を受賞2014年8月22日に本ホームページで紹介した底生性渦鞭毛藻類のガイドブックが,今年度のアメリカ藻類学会のGerald W. Prescott Awardを受賞しました。この賞は,最近2年間に英語で書かれた藻類に関する書...
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2015.08.24ニュース“古い”刺激と“新しい”刺激を区別する神経細胞メカニズム行動神経学系 の小川宏人准教授が刺激応答に関する大変興味深い研究成果を論文発表しました。この成果は北海道大学のプレスリリースでも紹介されています。以下,小川先生ご本人による解説です。 私たちは“慣れ親しんだ古い”刺激...
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2015.06.19ニュースエゾサンショウウオの表現型可塑性に関わる遺伝子群を同定生態遺伝学系の三浦徹准教授の研究室では,松波雅俊博士を中心としてエゾサンショウウオの形態変化に関わる遺伝子群を網羅的に同定し,このたび論文発表しました。野生動物の形態変化を最新の分子生物学的手法を用いて解析した素晴らしい...
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2015.06.15ニュース小鳥のさえずり学習には集中的な練習と休憩が重要である行動神経学系の和多和宏准教授の研究室から小鳥のさえずり学習に関する興味深い研究成果が発表されました。この成果は北海道大学のプレスリリースでも紹介されています。以下,和多先生による解説です。 ヒトの言語獲得や小鳥の歌学...
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2015.05.26ニュース文鳥は歌いながら拍子をとる!行動神経学系の相馬雅代准教授と本学理学部生物科学科(生物学)出身の森千紘博士が論文を発表されました。歌鳥である文鳥が歌ではなく嘴音で拍子をとるという大変に興味深い発見で、北海道大学のプレスリリースでも紹介されました。以下...
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2015.05.22ニュース相馬雅代先生が文部科学大臣表彰の若手科学者賞を受賞しました!行動神経学系の相馬雅代准教授が平成27年度の文部科学大臣表彰の若手科学者賞を受賞しました。我々の学科では2年前に生殖発生学系の黒岩麻里先生も同じ賞を受賞されていて、それに続く快挙となりました。表彰式は、平成27年4月15...
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2015.05.11ニュース新規C/N栄養バランス制御因子CNI2/ABI1の発見-植物ホルモンシグナル伝達系のnon-canonicalな制御-形態機能学系の山口教授と佐藤助教の研究室に所属する大学院生・陸宇さんが論文を発表しました。以下著者たちによる解説です。 生物種を問わず,糖(炭素源,C)と窒素(N)は生き物において極めて重要な栄養素です。そして,これ...
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2015.03.16ニュースコオロギの学習には「驚き」が必要!行動神経生物学講座の水波誠研究室の寺尾勘太さんらが論文を発表しました。動物の学習のメカニズムに関する画期的な成果で、北海道大学のプレスリリースでも紹介されています。以下、水波教授と寺尾さんによる解説です。 ヒトを含め...
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2015.01.23ニュース聴覚に依存しない発声パターン固定化のメカニズムを解明行動神経学系の和多和宏研究室に所属する博士大学院生の森千紘さんが論文を発表しました。発声学習のメカニズムに関する画期的な成果で、北海道大学のプレスリリースでも紹介されています。以下、和多先生と森さんによる解説です。 これ...