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楢本准教授が計画班員として参加する研究課題が学術変革領域研究B採択

北海道大学理学研究院の楢本悟史准教授が計画班員として参加する研究課題「多細胞生物の柔軟な形態を支えるスピングラス的発生システム」が、科学研究費助成事業 学術変革領域研究Bの新規研究領域に採択されました。

本事業は、挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導することを目的として行われるものです。

採択された提案では、統計力学で知られるスピングラス理論を植物の発生に導入する前例のない試みに挑戦します。それにより、植物の形態形成の本質の理解を目指すとともに、植物の形態がどのように多様化・進化してきたのかを明らかにすることを目指します。