お知らせ

「カエルトリビア」  栃内新先生の解説が北海道新聞に掲載されました

「カエルには、跳べる種と跳べない種がいる」「北海道のカエルのうち、在来種は2種類だけ」「エゾアカガエルの学名にはアイヌ語が使われている」
栃内新先生がカエルの骨格標本を前に解説された記事が、北海道新聞9月13日付け夕刊に掲載されました(北海道新聞、著作物利用許可番号D1011-9905-00006974)。
詳しくはぜひこちらをご覧ください。FrogToad2010Sep.jpg