北海道大学と三菱総研DCSが反射スペクトルデータを用いたスマート農業に関する共同研究において、稲の生育状況の指標化に向けた取り組みを開始
国立大学法人北海道大学(北海道札幌市北区、総長:寳金 清博、以下:北海道大学)と、三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松下 岳彦、以下:DCS)は、稲の育成段階を表現する新たな指標を策定するため、2022年11月よりスペクトルデータの解析を開始しました。 なお、北海道大学とDCSは、2021年10月よりスマート農業に関する産学共同研究を行っています。
※共同研究の詳細はこちら:
https://www.dcs.co.jp/technology/report/spectrum/index.html
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